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委員長 第六話「調教」


次の日の早朝、日曜日だというのに朝から電話がなった。
「家の固定電話はめったに鳴らないということだったが、
 一体なんなんだ…?」

その電話は、春香の父の死をつげるものだった。
なんでも、海外でのテロに巻き込まれたらしい。
「顔も見ないうちに死んじまうとはな。
 これで俺はまた一人だが、今度は前とは違う。
 遺産もかなりの額になるらしいし、さらに人生を謳歌できるな…ククク……」

午後からマスコミなどが殺到してきたが、全て「今はそっとしてください……」
というコメントで返してやった。また、遺体との対面はかなり先になるらしい。
あわただしい昼も過ぎ、夕方になった。
「やっと落ち着けるか……」
別に何もしていないのだが、結構疲れた。
人がたくさん来たからだろうか。
「こんなときには、奴隷でも呼んで憂さ晴らしといくか!」
俺は早速、達也を呼び出した。

達也は2分程度でやってきた。
その顔には元気がない。
「春香ちゃん……、お父さんのことは……」
やはり春香の父親の事件を知って、俺のことを少し気にかけているようだ。
しかし、そんなことはどうでもいい。
「達也!!
 あなた、奴隷の分際で私のことをちゃん付けにするの?
 ずいぶんとえらくなったものね……」
「えっ……いや……」
「もっと調教が必要みたいね……」
ご主人様としては、奴隷の躾はしっかりとしなくちゃな……。

二人で自分の部屋に来た。
「さぁ、服を全部脱ぎなさい」
「えっ……ぜ、全部…?」
「当たり前でしょ…。さぁ、早く!」
俺に急かされて、達也は服を脱ぎ始めた。
別に男の裸が見たいわけじゃないんだが、これからすることには必要だからだ。
一分後、やっと脱ぎ終わった。
「さて、今日は何をしようかな…?
 そうね……とりあえず、そこで馬になりなさい」
達也は黙って床に手をつき、馬になった。
「そうよ。
 きちんと言うこと聞けるじゃない……。
 今日は、ちゃんとできたら、最高のご褒美が待ってるからね……♪」
「さ、最高の……?」
そう、今日のご褒美は……
セックスだ。
痛いのはさっさと済ませておきたいのもあるし、
少し、オンナの快感にも興味はある。
それに、『高橋君』に、処女を失ったと報告もしたい。
(あぁ、この奴隷を紹介して、目の前でセックスを披露するのもいいな……。
 あいつ、どんな顔するだろうな……ハハハ………)
そんなことを考えながら、俺は奴隷への調教を開始した。


二時間後……
達也もだいぶ従順になった。
一週間も続ければ、完全な奴隷になるだろう。
「ふふ……達也、だいぶ奴隷が身に染みてきたようね……。
 今日はよくがんばったわ……。
 さぁ、ご褒美の時間よ……」
達也の目は待ってましたと言わんがばかりに輝きだした。
ゴクリと唾を飲む音さえ聞こえてきそうだ。
「今日のご褒美はね……達也に……私の処女をあげることだよ♪」
「えっ…それって……」
「ようするに、私とエッチさせてあげるってこと………」
俺は立ち上がり、服を脱ぐ。
デニム生地のスカートがはらりと床に落ち、綺麗な足と白い小さな布が姿をあらわす。
着ていたシャツも脱いだ。豊かな胸も白い布で包まれている。
スタイル抜群の美少女が、真っ白い下着姿で佇んでいる。
オトコを誘惑するには十分な色気があるだろう。
俺はベッドに腰掛け、最後の一押しとなる言葉を放った。
「さぁ……私と、エッチなことしよ……?
 お兄ちゃん………」
(そして、奴隷に堕ちるがいい……)



次回、本番です。ちゃんと書けるかな?
学園編はもうちょい先で。

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No title

大王ペンギン様、始めましてこんばんわ、悪堕ちが好きないじはちと申します。
この度は大王ペンギン様のサイトにリンクさせていただきました(汗)。
委員長面白いです。 天魔王も楽しみにしております。

これからよろしくお願いいたします。

No title

いじはちさん

はじめまして。
某掲示板やいじはちさんのサイトでの活躍をいつも見せていただいていました。リンクはとても光栄です。
これから、よろしくお願い致します。
また、こちらもリンクを貼らせていただきました。
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